with いただきMICE
2019年1月13日(日)15:00-19:00
主催:SBヒューマンキャピタル株式会社
・MICEコンシェル・BIz MICE
場所:@ 秋葉原UDX
LIFORK AKIHABARA
/ STYLE ROOM E+F
農家・生産者・コインプロジェクト・取引所がMICEでコラボ。
それぞれのテーマを得意とする各社が秋葉原UDXに集まり、おいしい料理をつまみながら交流を深めます。
本イベントは異業種とのコラボレーションを通してイノベーションを起こすミートアップ!
キワミプロジェクト特別共催ビットワンが中心となる取引所連合による、コイン&デジタル・アセットの今後の利用とは?
取引所の取扱によるコイン世界、未来のあり方を、コラボメンバーでディスカッション。
コインやデジタル・アセットを利用した実業や、会社業務との連携の今後あり方や世界の動向の変化を、実例を紹介しながら話し合います。
〜 今回のディスカッションテーマ 〜
取引所がとらえた、ミートアップとメディア戦略の重要性。メディアと場所連携が重要となってきているコラボでのmiceというキーワード。
あわせてデジタルアセットと農家や企業・店舗などの実ビジネスでのブロックチェーンのシステム有効利用の未来性。
IEO・デジタル・アセットの実企業での利用と可能性とは?
その上で問われる取引所連合とは?
取引所連合で上場予定の各社15分程度のピッチも予定。登壇プロジェクト/ゲスト講演/出展企業・店舗いずれも交渉中。
あわせて各ブロックチェーンプロジェクトの登壇も予定。
Block Star TOP 100の受賞・2018年最優秀も発表。盛りだくさんなミートアップ!
①農家・生産者・コインプロジェクト・取引所がMICEでコラボ
②6つの参加プロジェクトによる情熱的な連続ピッチ
③秋葉原UDXでのBlockStar表彰式&立食形式のユニークなクロスジャンル交流会
2016年より暗号通貨への投資を開始し、正しい普及を目指して記事の執筆や講演活動を開始。 VentureTimes 仮想通貨局編集長として暗号通貨への新規参入企業にコンサルティングを行う他、国内での様々なミートアップを企画し、海外プロジェクトの通訳も行う。 2013年からマイファームの農園にて勤務していた経験が礎となっており、最先端のデジタル技術と、人間にとって物理的或いは精神的なベースである農業・自然というものをいかに融合させるかを研究中。 真に人の役に立ち、社会に受け入れられるICOをテーマに活動している。
arbitex.limited(アービテックス)VP,Marketing Communications,UI/UXデザイナー。
アービテックス社においてMarketing Communications,UI/UXデザイナーを担当。CI計画とITサービスのブランディング事業、ブルーガム合同会社代表。
暗号通貨のICO設計と各種トークン設計事業、合同会社ファイズ代表。
その他、国内マイニング事業、Wi-fiソリューションサービス、中国向けプロモーション会社に参画。
2009年当時「ダンスの道」を極めるべくアメリカLAにあるNorth Hollywoodに単身留学。多国籍な文化や常識に触れた経験を活かし、上京。
接客業、販売業の経験を経て、不動産の賃貸部門に就職し、初めて民法と触れ合う。2017年末の暗号通貨の誤った市場に違和感を持ち独学を始める。ブロックチェーンを活用した事業をアプローチできるような活動をしている。
・ 松田海産
祖父母二人三脚でスタートし創業50年になります。
九州の有明海の干潟時に行う漁業で、【イソギンチャク】【穴ジャコ (マジャク)】【アサリ】【平貝】などを捕獲しています。
また、有明海で獲れるイソギンチャクは唯一食べる事ができる。
料理を振る舞う事が好きな祖母、松田恵美子は、イソギンチャクや穴ジャコを使った料理を地元の小学生などにも伝えている。
漁業一筋の人生。祖父、松田 達幸はイソギンチャクの書籍にも協力を行っている。地方新聞に掲載されるなど地元では名の知れた漁師の1人。
なおイソギンチャクの旬は5月からとなる。
ENChain.Asia の共同創業者
2010年、清華大学の経営理工学専攻博士課程を卒業、独学で日本語を学び、2007年から日中のソフトウェアアウトソーシングに従事します。
2017年、ブロックチェーン事業に関わりはじめ、ENChain.Asiaにおいて中日ブロックチェーンプロジェクトや、
中国プロジェクトの日本での企業登録、日本の弁護士コンサル、日本関連プロジェクト対応、トークンの日本応用などの業務を担っています。
ブロックチェーン技術を活用したプロジェクトの中から、
5つの審査基準を満たしたプロジェクトに贈られる権威ある賞です。
毎月行われるカンファレンスのエンディングに表彰式が行われ、
来場者も参加者も一緒になって盛り上がる瞬間です。
日本での表彰式は今回が3回目です。
また、今回は2018年の年間最優秀賞プロジェクトが決定します。
Block Star Top100受賞を目指すことによって、
開発チームのモチベーションが上がり、
他プロジェクトとの切磋琢磨で
ブロックチェーン技術の発展に貢献することが目的です。